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二越ちりめん®︎

ちりめんとは経糸に撚りのない生糸・緯糸に強い選りをかけた生糸を交互に織り込み、後に撚りを戻すことにより、
生地全体に凹凸状のシボのある、古くから日本に伝わる伝統的な織物。
二越ちりめん®︎は、右撚り左撚りの緯糸を2本おきに織り込んでいるので、通常よりもシボが大きく、
しなやかな風合いと光沢感。そして、凸凹の乱反射によって染め上がりの色合いが、豊かで深みがあります。
ちりめんは“和”を代表する織物で、服地や雑貨、和小物はもちろん、和服やコスプレなどにもオススメです。
※二越ちりめん®︎は、宇仁繊維の登録商標です。

桜模様

五穀豊穣を表した吉祥文様とされ、
春に限らず年中身につけられる縁起良い柄
その美しさや儚さから古来より日本人から愛され続けている。

梅文様

寒中の時期にいち早く芳る花を咲かせ、
春の訪れを知らせる梅の花は命の誕生や長寿を意味するとされ、
江戸時代より吉祥文様として使用されてきた。

麻の葉

麻は生命力が強くて成長も早く、まっすぐ伸びることから産着に
この麻の葉模様をつけて幼児の健康を祈ったとされる。
また、歌舞伎の衣装に使われていた事で流行した吉祥文様。

牡丹文様

奈良時代に中国から伝えられた牡丹。
その気品と艶やかな風格から美しい女性の象徴とされ、
「富貴」や「幸福」「不老不死」などの意味を持つ。

手毬文様

魔を祓う意味があり、初節句や婚礼の際に、母から娘へお手製の手毬が
贈られる風習があり、花嫁が円滑な家庭を築くシンボルとして、
「幸福を招く品」としての意味を持つ。

七宝文様

七宝とは、古来貴重であった七珍、金・銀・瑠璃・玻璃・珊瑚・瑪瑙・しゃこを指し、
七宝を構成する円形は、耐えることのない永遠の連鎖と拡大を意味し、
円満や調和を示すため、吉祥文様に位置づけされている。

椿文様

日本原産の常緑樹・椿は「邪気を寄せ付けない厄除けの吉祥木としての呪木」として古来より存在し、
不老長寿の薬や油・化粧品として、平安時代では最も高貴な色とされた紫色の媒染剤として椿の灰汁が使われ、
高貴な花・聖なる花として親しまれ続けている。

松竹梅

平安時代に中国から「歳寒三友」の画題として由来。
「松」は冬でも枯れない常緑樹として「不老不死」。
「竹」も常緑樹として「子孫繁栄」。
「梅」は春の訪れを知らせることから「命の誕生」を意味するとされ、この3つを合わせた吉祥文様は、江戸時代から縁起の良い物として広く使われた。

菊水

水の流れに菊の花が浮かぶ様子を描いた模様。紋所では楠木氏の家紋が有名。

観世水

無限の動きや時間、涼やかさを演出する水の文様の中で、
観世水文は曲線で流水を描き、
幾何学的な楕円形の渦巻を自然の水の渦に見立てた柄。

波模様

「水」は穢れを祓い、清浄するものとして崇められ、
一時も止むことなく寄せては返す「波」は、永遠に続く自然の躍動。
誕生や未来永劫などを意味する吉祥文様として位置づけられている。

短冊文様

和歌を書く短冊を文様化した古典柄。
夏から秋にかけて使用される傾向にあります。

源氏香

江戸時代に考案された組香の一つ。
このちりめん柄では源氏物語の主題名である
「初音(はつね)」「賢木(さかき)」「蛍(ほたる)」「蓬生(よもぎう)」の
図形が用いられている。

市松文様

2020年の東京オリンピックのエンブレムとして採用されたこの市松文様は、
歌舞伎役者佐野川市松が舞台衣装に用いた事からこの名称が付いた。

龍文様

古代メソポタミアで発祥し、中国では殷王朝時代と、古来より使用
されてきた龍の文様は日本では吉祥文様として位置づけられている。
その啼き声によって雷雲や嵐を呼び、また竜巻となって天空に昇り自在に飛翔すると言われ、畏怖の存在、強さの象徴など広い意義を持つ。

鮫小紋

鮫の肌は固いことから鎧に例えられ、厄除け・魔よけの意味を持つ。
細かい柄ほど格調が高いとされた江戸小紋の中では、徳川御三家の一つ紀州徳川藩の定め柄として、またその藩主でもあった江戸幕府8代将軍・徳川吉宗が用いたとされます。江戸小紋三役(鮫/行儀/角通し)の一つ。

亀甲文様

長寿や夫婦円満の象徴とされている亀の甲羅に似ていることから
名付けられた亀甲文様は、平安時代の学者や有識者が衣装にまとう
有職文様として使用された。
また、亀甲の形が美しいため派生文様も多く、
出雲大社では花菱の亀甲文様が使用されている。

桐紋

桐の葉や花を図案化した総称。
天皇家とゆかりのある菊紋と同じように、桐紋も武家文化の中で平安時代から権威の象徴として、継承されてきた。
「500円硬貨の表」や「内閣総理大臣の紋章」などで使用されている。

豆絞り

小さな水玉模様が「豆」のように見える絞り染めのこと。
絞り染めとは、布地の所々を糸で固く縛り、染料が浸入しないように
して白く染め残す部分を作る染色法のことを指し、
祝いの式や祭りなどの使用されます。

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